電子書籍の問題集、解答どうしてる?不便すぎたのでAIで解答用紙アプリ作ってみた

はじめに|電子書籍の“あの不便さ”
最近は電子書籍やWEBの問題集がかなり増えてきましたよね。
スマホやPCでサクッと学習できるのは便利なんですが、実際に使ってみると一つ気になることがありました。
「解答、どこに書くの?」問題です。
紙の問題集なら、そのまま書き込んだり別紙に書いたりできますが、電子書籍だとそうはいきません。
- 頭の中で覚えておく → 普通に無理
- メモアプリに書く → 面倒
- 紙を用意する → もう電子の意味ない
正直、地味にストレスでした。
「これ、もっとスマートにできないのか…?」
そんな違和感から、あることを思いつきました。
ふと思いついたこと|AIで作れるのでは?
「これ、AIで解答用紙アプリ作れるんじゃない?」
最近のAIは、ちょっとしたツールなら普通に作れるレベルになっています。
だったらこの“解答メモ問題”も解決できるのでは?と思い、軽いノリで試してみることにしました。
実際にやったこと|要件を整理してAIに投げる
まずは必要な機能をざっくり整理しました。
- 四択(最大6択まで対応)
- 100問くらい入力できる
- ボタンで選択できる(プルダウンは面倒なのでNG)
- 正解を入力すると〇×判定される
- 正答率も出したい
これをそのままAIに投げてみたところ、普通にコードが生成されました。
しかもHTMLだけで動くシンプルな構成。
「え、これもう完成では?」というレベルです。

実際に指示したプロンプト。
しっかり要件とイメージを伝えることで想定に近い回答が得られます!
ポイントは、最小限を提示→「可能ならこうしたい」をちゃんと伝えることです!
完成したアプリ|シンプルだけど実用性が高い
実際に出来上がったのが、いわゆる“答案用紙アプリ”です。
主な機能
- A〜Fのボタンで解答選択
- 正解もボタンで入力
- 自動で〇×判定
- スコア表示
- 正答率(%)表示
使い方もかなりシンプルです。
使い方
- 問題数を設定
- 問題を解きながら解答をポチポチ押す
- 後から正解を入力するだけ
これだけで、答案用紙として普通に機能します。

完成した答案用紙アプリ。
ほぼほぼ自分がイメージしていた通りの仕様になりました!
実際に使ってみた感想|想像以上に快適
これ、思っていた以上に快適でした。
まず、紙がいらないのが大きいです。
完全にデジタルで完結します。
次に、覚える必要がない。
解答を押していくだけなので、記憶に頼らなくてOK。
さらに、答え合わせが一瞬。
正解を入力すればその場で判定されるので、ストレスがありません。
正直、「最初からこれでよかったじゃん」と思うレベルです。
AIの強さを実感したポイント
今回やってみて一番感じたのは、AIの“実用性”です。
これまでは「AI=文章生成」というイメージが強かったですが、
実際はこういう日常のちょっとした不便を解決するツールも作れます。
しかも、
- プログラミングの知識がほぼ不要
- 思いついたらすぐ形にできる
- 修正も簡単
このスピード感はかなり強いです。
「ちょっと不便だな」と思った瞬間に、解決手段が手に入る感覚ですね。
さらに良くするなら|改善アイデア
今回のアプリでも十分使えますが、まだ伸ばせるポイントもあります。
例えば…
- 間違えた問題だけ表示
- ローカル保存(途中から再開)
- スマホ用にボタンを大きくする
- 結果をCSVで出力
このあたりを追加すれば、ほぼ“模試アプリ”レベルになります。
まとめ|不便はAIで解決できる時代
今回の流れをまとめるとシンプルです。
不便に気づく → 思いつく → AIで作る
これだけで、実際に使えるツールが完成しました。
ポイントは、完璧な知識ではなく
「これ作れそうじゃない?」という軽い発想です。
むしろ、遊び感覚で試したほうがいい結果が出ることも多いです。
最後に
AIは“使いこなすもの”というより、
一緒に試行錯誤するツールに近いと感じました。
今回のように、ちょっとした不便をきっかけに
自分専用のツールを作る体験はかなり面白いです。
もし同じように
「これ不便だな」と思っていることがあれば、ぜひ一度AIに投げてみてください。
意外とあっさり解決するかもしれません。


